サステナビリティ

サステナビリティ重要課題

サステナビリティ重要課題とSDGs

当社グループはステークホルダーからの信頼を得て、持続可能な社会の実現に貢献する企業であり続けるために、サステナビリティ課題を把握し整理したうえで、グローリーグループへの影響度とステークホルダーにとっての重要度とを合わせて考慮し、当社グループにとってのサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)を特定しました。 また、特定したマテリアリティと2015年9月に採択されたSDGs(持続可能な開発目標)との関連付けを行い整理しました。 当社は、世界が直面するさまざまな課題と真摯に向き合い、マテリアリティの取り組みを推進することで持続可能な社会の実現、すなわちSDGsの達成に貢献します。

マテリアリティの特定プロセス

当社では、下記のプロセスに沿ってマテリアリティの特定やKPIの設定を行い、それらをもとに取り組みを推進しています。また、特定したマテリアリティと貢献するSDGsの結び付けを行っています。

マテリアリティの特定プロセス

マテリアリティとKPI

当社グループは、2024年4月からの3カ年を計画期間とした『2026中期経営計画』の策定に伴いマテリアリティの見直しを実施し、13項目のマテリアリティに特定し直しました。2026年度に向けた各KPIを設定し、その達成に向け、取り組みを進めています。

マテリアリティマップ

マテリアリティマップ

2026中期経営計画 サステナビリティ目標と実績

目標

2026中期経営計画サステナビリティ目標

実績

2026中期経営計画サステナビリティ実績

2023中期経営計画 サステナビリティ目標