ステークホルダーに対する情報の適正な開示と、相互間の対話・協働に努めます。
ステークホルダー | 主な対話の機会 |
---|---|
お客さま |
日本はもとより世界各国で、当社グループの製品やソリューションをご紹介し、より多くのお客さまと直接対話する機会を設けています。
|
ビジネスパートナー |
お取引先さまは、高品質な製品を安定的に生産するための大切なパートナーであり、協力体制の確立が不可欠です。グループ全体でお取引先さまとの信頼関係の構築に努め、ともに持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指しています。
|
株主 |
迅速、正確かつ公平な情報開示によって経営の透明性を高めるとともに、建設的な対話を通じて当社の経営方針や事業活動への理解につなげています。対話には、代表取締役を始めとする社内取締役のほか、適宜社外取締役も参加することとし、株主・投資家の皆さまとの長期的な信頼関係の構築に努めています。
|
従業員 |
経営幹部が積極的に従業員と交流し相互理解を図ることで、経営活動に対する参画意識やモチベーションの向上、グループ全体の一体感醸成につなげています。
|
地域社会・グローバル社会 |
「良き企業市民」として、各国・各地域において、社会貢献活動や環境保全に積極的に取り組んでいます。
|