CSR

グローリーのCSR重要課題

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CSR重要課題とSDGs

当社はステークホルダーからの信頼を得て、持続可能な社会の実現に貢献する企業であり続けるために、CSR課題を把握し整理したうえで、グローリーへの影響度とステークホルダーへの影響度とを合わせて考慮し、当社にとっての重要課題を特定しました。 また、特定した重要課題と2015年9月に採択されたSDGs(持続可能な開発目標)との関連付けを行い整理しました。 当社は、世界が直面するさまざまな課題と真摯に向き合い、重要課題の取り組みを推進することで持続可能な社会の実現、すなわちSDGsの達成に貢献してまいります。

CSR重要課題の特定とSDGsとの関連付けプロセス

当社では、下記のプロセスに沿って重点的に取り組むべきCSR重要課題を特定し、特定したCSR重要課題と関連するSDGsの結び付けを行いました。

CSR重要課題特定のプロセス

マテリアリティマップ

マテリアリティマップ

目標と実績

11項目の重要課題を5つのCSR重点テーマに分類し、ESG(環境・社会・ガバナンス)と新しい価値の創造のカテゴリーに整理しました。

新しい価値の創造 Creating new value

CSR重点テーマ :「事業を通じた新価値創造」

CSR重要課題 2019年度目標 2019年度実績 2020年度目標
  • 業務効率化への寄与に加え、お客さまの事業の発展に貢献するビジネスモデルの構築
 
新しい価値の創造1
  • 多様なデータを活用したソリューションの構築
  • OCR(光学式文字認識)技術を活用した保険薬局向け処方箋入力支援システムの提供
  • 「本人認証プラットフォーム」の実用化に向けた「顔認証」と「声認証」の組み合わせによる手ぶら決済サービスの実証実験の実施
  • スマートフォンでレジ売上集計が可能なアプリケーションサービス「レジとも」の実証実験の実施
  • 店舗業務支援アプリ「Shoppers Cloud」の試行開始
  • 顔認証決済システムの社外PoCの実施
  • eKYCソリューションの提供
  • お客さまの「信頼できるパートナー」を目指し、定期的な進捗確認と満足度確認のスキームの定着
 
新しい価値の創造2
  • モデル顧客を選定し、定期的なレビューを実施
  • モデル顧客の実験店舗にて、ビーコンを用いた顧客・従業員の行動分析による店舗変革支援を実施
  • モデル顧客と、ビッグデータの分析結果に基づく定期的なレビューを実施

環境 Environment

CSR重点テーマ :「環境への取り組み」

CSR重要課題 2019年度目標 2019年度実績 2020年度目標
  • エネルギー消費量従業者原単位の改善
 
環境1
  • エネルギー消費量従業者原単位 年平均1%削減(2010年度基準)
  • エネルギー消費量従業者原単位 年平均2.2%削減(2010年度基準)
  • エネルギー消費量従業者原単位 年平均1%削減(2010年度基準)
  • 新製品のCO2排出量の削減
 
環境2
  • 新規開発製品の省エネ(従来機比)15%以上削減
  • 平均11.1%削減(14機種のうち7機種で目標達成 G-エコ製品に認定)
  • 新規開発製品の省エネ(従来機比)15%以上削減
  • ステークホルダーとの協働による生物多様性保全活動の推進
 
環境3
  • 年次活動計画の実施率100%
  • 年次活動計画の実施率 100%
    姫路:「グローリー夢咲きの森」森林整備活動 82名(お取引先さまの参加 1社6名)、家族向け自然体験イベント 82名(お取引先さまの参加 1社9名)
    関東:「東京都八王子市上川の里(特別緑地保全地域)」森林整備活動 53名(お取引先さまの参加 1社5名)、「東京都荒川河川敷」 河川敷清掃活動 21名
  • 年次活動計画の実施率100%

社会 Society

CSR重点テーマ :「人材への取り組み」

CSR重要課題 2019年度目標 2019年度実績 2020年度目標
  • 「働き方改革」の推進
 
社会1
  • 新たな働き方の実行と検証
  • テレワーク(在宅勤務、モバイルワーク)の導入
  • フレックスタイム制の試行
  • 新たな働き方の実行と定着
  • 健康経営の推進
  • 事業に資する人材の育成と確保
 
社会2
  • 階層別および次世代候補人材の育成
  • 次世代の幹部人材の育成に向けた「GLORY Business College」の実施(計7回)
  • 階層別教育および次世代幹部候補人材の育成

CSR重点テーマ :「サプライチェーンにおけるCSRの推進」

CSR重要課題 2019年度目標 2019年度実績 2020年度目標
  • グローバルCSR調達の実施
 
社会3
  • CSR自主点検チェックリストの継続実施および評価点向上のための活動
  • 海外拠点においての活動展開
  • CSR自主点検チェックリストの実施(国内一次お取引先さま 451社)と回答企業へのフィードバック
    ※回答率:98%
  • グローリープロダクツ株式会社におけるCSR自主点検チェックリストの実施(国内一次お取引先さま 62社)と回答企業へのフィードバック
    ※回答率:95%
  • GLORY IPO Asia Ltd.におけるのCSR自主点検チェックリストの実施(一次お取引先さま 80社)と回答企業へのフィードバック
    ※回答率:76%
  • CSR自主点検チェックリストの海外拠点へのさらなる展開に向けた準備
  • CSR調達に関する覚書の作成
  • CSR自主点検チェックリストの継続実施および評価点向上のための活動
  • Glory Global Solutions (Singapore) Pte. Ltd.購買部門においての活動展開

ガバナンス Governance

CSR重点テーマ :「ガバナンスの強化」

CSR重要課題 2019年度目標 2019年度実績 2020年度目標
  • コーポレート・ガバナンスのさらなる強化
 
ガバナンス1
  • コーポレート・ガバナンス・ガイドラインに沿った施策の推進
  • 監査等委員会設置会社への移行の決定(2020年2月外部発表)
  • コーポレート・ガバナンス・ガイドラインの改定(2019年6月)
  • ペーパーレス運用による取締役会議論の活性化、効率化、スマート化
  • 監査等委員会設置会社への移行に伴う監督機能の強化と意思決定の迅速化(権限委譲)
  • コーポレート・ガバナンス・ガイドラインの改定(2020年6月)
  • 取締役会議論のさらなる活性化と議案の絞込み
  • リスク管理活動の強化とグループ会社への展開
 
ガバナンス2
  • グローバル視点でのリスク管理の実施とグループ会社への展開
  • 海外グループ会社とのリスク評価項目・評価基準の統一
  • 大型地震およびサイバー攻撃に係るBCP訓練の実施と既存マニュアルの実効性レビュー
  • 海外グループ会社とのリスク評価項目のさらなる整備
  • 新型コロナウイルス感染症への対応
  • コンプライアンス経営の強化とグループ会社への展開
 
ガバナンス3
  • 階層別教育の実施、グループ会社との連携強化
  • 当社および国内外グループ会社におけるコンプライアンス教育の実施
  • 事業展開に即した法務機能の充実と強化
  • グローバル・コンプライアンス体制の充実
  • 当社および国内外グループ会社におけるコンプライアンス教育の実施
 

持続可能な開発目標(SDGs)への貢献

2015 年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、貧困や雇用、環境などの社会課題に対する2030 年に向けた世界共通の目標です。

当社は、世界が直面するさまざまな課題と真摯に向き合い、事業活動を通じて持続可能な社会の実現、すなわちSDGsの達成に貢献していきます。

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