CSR

トップメッセージ

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グローリーは、安全・安心・確実な未来の実現に貢献してまいります。

人の役に立つものをつくり続ける

代表取締役社長

2019年4月、代表取締役社長に就任いたしました。1918年の創業から100年の節目を経た今、「絶えず世の中にない新しいもの、人の役に立つものをつくり続ける」という創業者の精神を受け継ぎ、さらなる成長と発展に向けて尽力してまいります。
当社は創業以来、時代の流れに向き合い、社会が求めるモノづくりと技術革新に挑み続けてまいりました。現在、私たちを取り巻く環境は大きく変化していますが、変化の時には必ずビジネスチャンスがあります。決済手段の多様化やAI・IoTなどのテクノロジーの進化、労働力不足に対する自働化ニーズの高まりなど、さまざまな変化にどのように対応していくか、当社グループの新しいチャレンジが求められています。これまで当社グループは、通貨処理という事業領域の中でイノベーションを起こし、顧客ニーズに応える製品やソリューションを提供してまいりました。これからは既存事業のさらなる深化を図るとともに、新たな事業領域に乗り出し、オープンイノベーションを通じて新たな価値を創出していくことで、『長期ビジョン2028』"人と社会の「新たな信頼」を創造するリーディングカンパニーへ"の実現を目指してまいります。

新事業の創出に注力

当社グループが2018年4月に策定した長期ビジョンの実現に向け、仕込みの時期と位置づける『2020中期経営計画』においては、従来の通貨処理機事業の深掘りに加え、これまで培ってきたコア技術のさらなる追求とオープンイノベーションの推進による新たな事業ドメインの創出に注力しております。その一つが、「個体認証事業の確立」です。当社の顔認証技術と2018年に資本業務提携を行った株式会社フュートレックの音声認識技術を融合することで、高精度かつセキュアな個体認証機能を実現し、社会の安全と利便性の向上に貢献することを期待しております。

持続可能な社会の実現に向けて

現在、人権や環境問題など、さまざまな社会課題が顕在化しています。2015年には国連で、「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されるなど、世界中で課題解決に向けた動きが進んでいます。グローバルに事業を展開する当社グループは、これらの課題に真摯に向き合い、サプライチェーンを含めた事業活動を通じてESG(環境、社会、ガバナンス)の取り組みを推進するとともに、SDGsの達成に貢献してまいります。
今後も、企業理念に基づいた経営を推進し、ステークホルダーの皆さまから信頼される企業グループとして、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

2019年8月

代表取締役社長

三和 元純