当社のサステナビリティに関する取り組みに対して、さまざまな外部機関より評価をいただいています
「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に、2020年より継続して選定されています。
「FTSE Blossom Japan Index」は、ESG(環境、社会、ガバナンス)について優れた対応を行っている日本企業のパフォーマンスを測定するために設計されており、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用対象としているESG指数です。
FTSE Russell (FTSE International Limited と FrankRussell Company の登録商標) はここにグローリー株式会社が第三者調査の結果、FTSE Blossom Japan Index 組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。FTSE Blossom Japan Index はグローバルなインデックスプロバイダーであるFTSE Russell が作成し、環境、社会、ガバナンス(ESG)について優れた対応を行っている日本企業のパフォーマンスを測定するために設計されたものです。FTSE Blossom Japan Index はサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。
「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に、2022年より継続して選定されています。
「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」は、相対的にESGの対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、セクター・ニュートラルとなるよう設計されています。また低炭素経済への移行を促進するため、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみが選定されています。
FTSE Russell (FTSE International Limited と Frank Russell Companyの登録商標)はここにグローリー株式会社が第三者調査の結果、FTSE Blossom Japan Sector Relative Index組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexはサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。
米国のMSCI社が開発した「MSCI 日本株ESG セレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に選定されており、MSCI ESG Ratings「AA」の評価を得ています。
「MSCI ジャパンESG セレクト・リーダーズ指数」は、親指数(MSCI ジャパンIMI トップ700指数:時価総額上位700銘柄)構成銘柄の中から、各業種の中でESG評価が高い企業を選定しており、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用対象としているESG指数です。
THE INCLUSION OF GLORY LTD. IN ANY MSCI INDEX, AND THE USE OF MSCI LOGOS, TRADEMARKS, SERVICE MARKS OR INDEX NAMES HEREIN, DO NOT CONSTITUTE A SPONSORSHIP, ENDORSEMENT OR PROMOTION OF GLORY LTD. BY MSCI OR ANY OF ITS AFFILIATES. THE MSCI INDEXES ARE THE EXCLUSIVE PROPERTY OF MSCI. MSCI AND THE MSCI INDEX NAMES AND LOGOS ARETRADEMARKS OR SERVICE MARKS OF MSCI OR ITS AFFILIATES.
「S&P/JPX カーボン・エフィシエント指数」の構成銘柄に、2018 年より継続して選定されています。
「S&P/JPX カーボン・エフィシエント指数」は、日本市場の動向を示す代表的な株式指数であるTOPIX の構成銘柄を対象とし、時価総額をベースに、環境情報の開示状況と炭素効率性の水準(売上高当たり炭素排出量)によって、構成銘柄のウエイトを決定する指数です。
2023年、「Morningstar® 日本株式ジェンダー・ダイバーシティ・ティルト指数(除くREIT)」の構成銘柄に選定されました。
「Morningstar® 日本株式ジェンダー・ダイバーシティ・ティルト指数(除くREIT)」は、確立されたジェンダー・ダイバーシティ・ポリシーが企業文化として浸透している企業および、ジェンダーに関係なく従業員に対し平等な機会を約束している企業に重点をおいて構築された指数で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用対象としているESG指数です。
環境情報開示システムを提供する国際的な非営利団体であるCDPが実施した2024年の調査において、「気候変動」「水セキュリティ」の2分野で、「B」評価を受けました。
EcoVadis社の2024年サステナビリティ評価において、「コミットメント・バッジ」を獲得しました。
EcoVadis社は、国際的なサステナビリティ・スタンダードに基づき、「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な資材調達」の4分野について、包括的に企業のサステナビリティへの取組みを評価しています。
グローリー株式会社のグループ会社である株式会社グローリーテクノ24のコールセンターは、HDI-Japanが主催する2022年度HDI格付けベンチマークの「クオリティ格付け」部門において、最高評価の三つ星を獲得しました。
経済産業省が定める「DX認定制度」に基づく「DX認定事業者」に、2025年1月1日付で認定されました。
DX認定制度とは、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、経済産業省が定める「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対応する企業を国が認定する制度であり、経営ビジョンに基づくビジネスモデルを実現するためのDX戦略を策定し、それらの達成度を測る指標を決定して公表するなど、DX推進の準備が整っている企業を認定事業者として認定します。
経済産業省および日本健康会議が策定する「健康経営優良法人認定制度」大規模法人部門で「健康経営優良法人」に2020年より継続して認定されています。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
2013 年、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣より「くるみん」の認定を受け、「くるみんマーク」を取得しました。
「くるみん」認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業が厚生労働大臣より受けられる認定です。
11月9日 |
働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する「第7回日経スマートワーク経営調査」において、3星に認定されました。 ![]() |
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12月16日 |
当社のウェブサイトが、日興アイ・アールの「2022年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」において「最優秀サイト」に選ばれました。 |
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11月17日 |
SDGsを経営と結びつけることで、事業を通じて社会・経済・環境の課題解決に取り組み、企業価値向上につなげている企業を評価する「第4回日経SDGs経営調査」において、3星に認定されました。 ![]() |
11月4日 |
働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する「第6回日経スマートワーク経営調査」において、3星に認定されました。 ![]() |
11月17日 |
SDGsを経営と結びつけることで、事業を通じて社会・経済・環境の課題解決に取り組み、企業価値向上につなげている企業を評価する「第3回 日経SDGs経営調査」において、3.5星に認定されました。 ![]() |
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11月5日 |
働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する「第5回日経スマートワーク経営調査」において、3星に認定されました。 ![]() |
11月17日 |
SDGsを経営と結びつけることで、事業を通じて社会・経済・環境の課題解決に取り組み、企業価値向上につなげている企業を評価する「第2回 日経SDGs経営調査」において、3.5星に認定されました。 ![]() |
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11月2日 |
働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する「第4回日経スマートワーク経営調査」において、3星に認定されました。 ![]() |
12月25日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、「Gomez IR サイトランキング2019」で「銀賞」を受賞しました。 ![]() |
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12月6日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、大和 IR「2019年インターネットIR表彰」で「優良賞」を受賞しました。 ![]() |
11月12日 |
当社は、働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する「第3回日経スマートワーク経営調査」において、3.5星に認定されました。 ![]() |
10月10日 |
当社の研修施設「百年記念会館 - GLORY Collaboration Hub - 」が2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。 ![]() |
9月24日 |
当社は、IDC Financial Insights(米国金融関連コンサルタント会社)がFinTech推進企業上位100社を選定するランキング「IDC Financial Insights FinTech Rankings Top 100」において、20位にランクインしました。 |
7月17日 |
システムキーボックス「KBS-1000シリーズ」が、 日刊工業新聞社主催の「第49回機械工業デザイン賞」において「日本デザイン学会賞」を受賞しました。 |
3月25日 |
海外市場向けつり銭機「CI-5」が「レッドドット・デザイン賞」を受賞しました。 ![]() |
12月18日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、「Gomez IRサイトランキング2018」で「銀賞」を受賞しました。 |
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11月26日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、大和IR 「2018年インターネットIR表彰」で「優良賞」を受賞しました。 |
11月26日 |
当社は、日本IR協議会が設立25周年を記念して選定を行った「IR向上企業」および「IR継続企業」に選ばれました。 |
9月24日 |
当社は、IDC Financial Insights(米国金融関連コンサルタント会社)がFinTech推進企業上位100社を選定するランキング「IDC Financial Insights FinTech Rankings Top 100」において、20位にランクインしました。 |
4月23日 |
紙幣整理機 UW-Fシリーズ、紙幣入出金機 CI-50シリーズ、紙幣入金機CI-30Bがドイツの『レッドドット・デザイン賞』を受賞しました。 |
10月13日 |
つり銭機「R03シリーズ」が2017年度 グッドデザイン賞を受賞しました。 |
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9月26日 |
当社はIDC Financial Insights(米国金融関連コンサルタント会社)がFinTech推進企業上位100社を選定するランキング「IDC Financial Insights FinTech Rankings Top 100」において、21位にランクインしました。 |
8月18日 |
当社の「ANNUAL REPORT 2016」が、「International ARC Awards」の「Traditional Annual Report」部門において「Silver」を受賞しました。 |
8月10日 |
当社の「ANNUAL REPORT 2015」が、「International ARC Awards」の「Traditional Annual Report」部門において「Silver」を受賞しました。 |
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2月5日 |
厚生労働省ならびに中央職業能力開発協会が主催する「キャリア支援企業表彰2015」において、「中央職業能力開発協会会長奨励賞」を受賞しました。 |
12月10日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、日興アイ・アールの「2015年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」において「最優秀サイト」に選ばれました。 |
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11月12日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、大和IRの「2015年インターネットIR表彰」において「優秀賞」を受賞しました。 |
8月28日 |
エアダスター「リサイクルジェット」が、日刊工業新聞社主催の第18回 オゾン層保護・地球温暖化防止大賞において、「優秀賞」を受賞しました。 |
8月25日 |
金融機関向け紙幣硬貨入出金機「RBS-10H5」の取扱説明書が、一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会主催の日本マニュアルコンテスト2015において、「部門優良賞」を受賞しました。 |
8月19日 |
当社の「ANNUAL REPORT 2014」が、「International ARC Awards」の「Traditional Annual Report」部門において「Silver」を受賞しました。 |
7月24日 |
当社が開発した国産初の硬貨計数機が、日本機械学会が認定する2015年度「機械遺産」に認定されました。 |
7月17日 |
外貨紙幣鑑別機「GCF-200」が、日刊工業新聞社主催の「第45回 機械工業デザイン賞」において、「審査委員会特別賞」を受賞しました。 |
7月2日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、「Gomez IRサイトランキング2015」において「銅賞」を受賞しました。 |
3月12日 |
当社の本社および本社工場が、関西広域連合より「関西エコオフィス奨励賞」を受賞しました。 |
12月4日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、日興アイ・アールの「2014年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」において「最優秀サイト」に選ばれました。 |
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11月20日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、大和IRの「2014年インターネットIR表彰」において「優秀賞」を受賞しました。 |
10月16日 |
当社の埼玉工場は、埼玉県が主催する「多様な働き方実践企業」において、「ゴールド」の認定を受けました。 |
8月 |
当社の「ANNUAL REPORT 2013」が、「International ARC Awards」の「Traditional Annual Report」部門において「Honors」を受賞しました。 |
7月 |
当社の「ANNUAL REPORT 2013」が、「2013 Vision Awards Annual Report Competition」において「Silver」を受賞しました。 |
6月5日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、「Gomez IRサイトランキング2014」において「銅賞」を受賞しました。 |
11月25日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、大和IRの「2013年インターネットIR表彰」において「優秀賞」を受賞しました。 |
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11月21日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、日興アイ・アールの「2013年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」において「最優秀サイト」に選ばれました。 |
9月20日 |
ヒト型ロボットを活用した生産方式構築による「ものづくりイノベーション」の取り組みが、経済産業省、文部科学省、厚生労働省及び 国土交通省の4省連携により創設された「第5回ものづくり日本大賞」において、「経済産業大臣賞」を受賞しました。 |
8月 |
当社の「ANNUAL REPORT 2012」が、「International ARC Awards」の「Financial Technology」部門において「Honors」を受賞しました。 |
7月 |
当社の「ANNUAL REPORT 2012」が、「2012 Vision Awards Annual Report Competition」において「Silver」を受賞しました。 |
6月5日 |
兵庫県が主催する「第22回 兵庫県環境にやさしい事業者賞」において、「優秀賞」を受賞しました。 |
4月18日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、「Gomez IRサイトランキング2013」において「銅賞」を受賞しました。 |
3月29日 |
海外金融市場向け窓口用紙幣入出金機「RBG-100」と「RBG-200」の2機種が、世界的に権威のあるドイツの「レッドドット・デザイン賞 プロダクトデザイン2013」を受賞しました。 |
2月8日 |
関西経済連合会と関西経済同友会が主催する「関西財界セミナー賞2013」において、「大賞」を受賞しました。 |
2月 |
当社の「ANNUAL REPORT 2012」が、「Mercury Excellence Awards」において「Gold」を受賞しました。 |
11月28日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、日興アイ・アールの「2012年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」において「最優秀サイト」に選ばれました。 |
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11月26日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、大和IRの「2012年インターネットIR表彰」において「優良賞」を受賞しました。 |
10月11日 |
フレキシブルな自動組立ラインを実現するヒト型ロボット「NEXTAGE」が、経済産業省及び一般社団法人 日本機械工業連合会が主催する「第5回ロボット大賞」において、「次世代産業特別賞」を受賞しました。 |
8月 |
当社の「ANNUAL REPORT 2011」が、「International ARC Awards」の「Currency Equipment」部門において「Gold」を受賞しました。 |
7月 |
当社の「ANNUAL REPORT 2011」が、「2010/11 Vision Awards Annual Report Competition」において「Platinum」を受賞しました。 |
4月19日 |
当社の株主・投資家向けウェブサイトが、「Gomez IRサイトランキング2012」において「銅賞」を受賞しました。 |
3月30日 |
海外流通市場向け紙幣・硬貨つり銭機「CI-10」と紙幣・硬貨入出金機「CI-100」の2機種が、世界的に権威のあるドイツの「レッドドット・デザイン賞 プロダクトデザイン2012」を受賞しました。 |