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2019年7月17日

グローリー株式会社

システムキーボックス「KBS-1000シリーズ」が、 第49回機械工業デザイン賞「日本デザイン学会賞」を受賞

システムキーボックス「KBS-1000シリーズ」

当社の100%子会社であるグローリーAZシステム株式会社が開発したシステムキーボックス「KBS-1000シリーズ」が、本日発表されました第49回 機械工業デザイン賞において、「日本デザイン学会賞」を受賞しました。

機械工業デザイン賞は、日刊工業新聞社が経済産業省の後援、日本商工会議所、各工業団体の協賛を得て、工業製品のデザイン振興・発展を目的に1970年に創設された賞で、現在では、外観、機能、性能、安全、色彩などのトータルバランスを基本に、経済性、市場性などあらゆる角度から総合的に評価され、優れた製品が選ばれています。

システムキーボックス「KBS-1000シリーズ」は、コンパクトながら、RFIDやネットワーク対応など高度なテクノロジーを凝縮、操作性の良さを追求しユーザー視点にこだわった鍵管理機です。本シリーズは、今後も金融機関を中心に鉄道会社や学校、病院、スーパーマーケットなど、多様な業態において、鍵管理の厳正化と効率化に貢献してまいります。

 

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  • グローリー株式会社 経営戦略本部 コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
    TEL (079)294-6317(直通)

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