CSR

生物多様性の保全

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「グローリー夢咲きの森」での森林整備活動

「グローリー夢咲きの森」での森開き

「グローリー夢咲きの森」での森開き

生物多様性とは、地球上にさまざまな種類の生きものが存在することです。経済活動による自然環境の悪化に伴い、生き物の数や種類のバランスが失われかけている中、その多様性の維持保全が求められています。

当社は、2011年4月から兵庫県姫路市夢前町にて、地域の生物多様性の保全を目的とした森林保全活動に取り組んでいます。活動地は、社内公募により、「夢が咲く希望のある森になるように」との願いを込めて「グローリー夢咲きの森」と命名しました。

森林整備活動

森林整備活動

森林整備活動

毎年春から初夏にかけて、森林整備活動を実施しています。「夢咲きの森」にあるヒノキ林や広葉樹林内で、除間伐を行い下層の植物の生育を促すことで、植物の多様性保全を目指します。また、ヤマザクラやコナラなどの在来種を植樹し、種の保全も行っています。

植生調査

ヒノキ林内での植生調査の様子

ヒノキ林内での植生調査の様子

森林整備活動による植物の遷移を確認するため、植物の種類や生育状況を調べる植生調査を専門家と協同で実施しています。また、調査の過程で生物調査も行い、兵庫県版レッドデータブックに記載されている希少種のキツツキやカエルが生息していることも確認されました。調査は定期的、継続的に実施し、施策の妥当性確認や今後の活動方針の検討に役立てていきます。

次世代育成への取り組み

「子ども自然まなび隊」で森の生きものを観察

「子ども自然まなび隊」で森の生きものを観察

毎年秋には、社員とその家族を対象に、自然体験イベント「子ども自然まなび隊」を開催しています。自然の大切さを次世代に伝えていくことを目的に、自然の中で楽しめる趣向を凝らしたプログラムを行っています。

参加した社員からは、「子どもに貴重な体験をさせることができた」「親子で楽しめてよかった」といった感想が寄せられています。

関東地区での森林整備活動

長野県佐久市での植樹の様子

長野県佐久市での植樹の様子

2013年度から、関東地区の社員による森林整備活動や、河川敷の清掃活動を行っています。
長野県でNPO法人が主催する森林整備活動に参加し、地拵えや植樹などを行うほか、東京都の荒川河川敷のゴミを拾う清掃活動などを実施しています。