神戸アイセンター病院 様

[導入製品:診療費支払機 FHP-S11]
より充実した患者さまサービスを目指して導入
効率化した窓口業務を患者さまに向き合う時間に
神戸アイセンター病院様

神戸アイセンター病院様(外観)

「神戸市立神戸アイセンター病院」は、眼科の基幹病院として地域医療の中核を担うとともに、眼科のiPS細胞治療の臨床応用などの先端医療にも取り組む病院。職員による会計業務を軽減し、患者さまサポートに力を入れるため2020年10月からFHP-S11を導入。現在では9割の患者さまにご利用いただいているという。FHP-S11の導入経緯と導入後の効果について経営管理課医事担当係長の宮崎春光様にお話をうかがった。

ご導入いただいたサービス:診療費支払機 FHP-S11

動画内容 :
神戸アイセンター病院様にご採用いただいた診療費支払機FHP-S11の導入背景と導入後の効果について経営管理課医事担当係長の宮崎様のインタビューを収録。

(撮影日:2023年3月23日)

再生時間 : 4分37秒

神戸アイセンター病院 様

プロフィール

所在地 兵庫県神戸市中央区港島南町二丁目1番地の8
ホームページ https://kobe.eye.center.kcho.jp/
交通 電車:ポートライナー「医療センター」駅から徒歩2分
バス:三宮駅と神戸駅から神姫バス
診療科 眼科
病床数 30床
外来患者数 約214名(1日平均)

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