議事録作成支援システム
AmiVoice® ScribeAssist
AI音声認識で会議の会話を文字起こし。リアルタイムかつ自動で議事録を作成。

概要
Web会議や商談、会見など幅広い場面で利用できるAI音声認識文字起こしアプリケーション。
インターネット未接続状態で音声認識が可能なので、機密情報を扱うシーンでも安心して使用できます。
特長
録音から文字起こしまで全て自動化

音声の録音や文字起こし作業を全て自動で対応。
さらに、テキストの修正、各種ファイルへのデータ化までをソフトウェア内で行います。
複雑な設定や、複数のアプリケーションを行き来することがないので録音・文字起こしにかかる手間を大幅に解消します。
安心して使える万全なセキュリティー
オフラインの状態で使用可能なスタンドアローン型。
機密情報などを取り扱う会議でも安心して使用できます。
会議の内容に合わせて選べる4つの音声認識辞書

汎用的に使える「会議」に加え、医療用語を捉える「医療」、議会・委員会など討論や決議の場に適した「議会」、英語に特化した「英語」の4種の音声認識辞書を用意。それぞれの専門用語や業界用語もテキスト化することできます。
その他4つの便利機能

AI話者識別機能の画面
・AI話者識別機能
選択した発言者と出席者の情報を参照。
発言内容テキストと出席者を自動で連携します。
・単語登録機能
事前に単語を登録しておくことで、
専門用語や固有名詞などをより正確に認識します。
・キーワード設定機能
会議における重要な単語を設定し、
対象のキーワードが含まれる会話をハイライト表示します。
・タグ付け機能
書き出したテキストにワンクリックで「重要チェック」や
「決定事項」、「ToDo」などのタグ付けをし、
会議における重要箇所を確認しやすくします。
※この製品は、グローリーブランドではありません。
スペック
CPU | インテルⓇCoreTMi プロセッサー(ターボ・ブースト利⽤時の最⼤周波数2.5GHz)以上 |
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メモリ | 8GB以上 |
ハードディスク | 1GB以上の空き容量(インストール時)※⾳声データなどの保存領域が別途必要 |
OS | Microsoft WindowsⓇ10/11 |
その他 | マイク⼊⼒端⼦・ヘッドフォン端⼦(またはUSBポート) ※⾳声⼊⼒や⾳声再⽣時に必要 |
認識可能ファイル | ⾳声:mp3、wma、wav、m4a、動画:wmv、mp4 |
出力ファイル | Microsoft Word(.docs)、Microsoft Excel(.xlsx)、CSV カンマ区切り(.csv)、テキストファイル(.txt)、 Microsoft Teamsへの投稿 |