兵庫医科大学病院 様
[導入製品:診療費支払機 FFH-700(後面仕様)]
新紙幣発行のタイミングでグローリー製品へ更新。
医療費後払いシステムと診療費支払機を併用した会計運用へ。
新紙幣発行のタイミングでグローリー製品へ更新。
医療費後払いシステムと診療費支払機を併用した会計運用へ。


兵庫県西宮市にある「兵庫医科大学病院」は1972年4月に開設。阪神大震災やJR福知山線脱線事故の際には、災害医療拠点として大きな役割りを果たしてきました。長年利用してきた他社製の診療費支払機の更新のタイミングと、2024年7月に発行される新紙幣への対応、さらに、患者さまの会計待ち時間の削減を目指してグローリーの医療費後払いシステムをご採用いただきました。
グローリー製品をご採用いただいた経緯や、導入後の効果などを、病院事務部医事課 課長の福田禎夫様にお話しを伺った。
動画内容 :
兵庫医科大学病院様に新紙幣発行に伴う更新を機にグローリー製品をご採用いただいた背景と導入後の効果について、 病院事務部医事課 課長の福田禎夫様のインタビューを収録。
(撮影日:2024年2月)
再生時間 : 6分58秒