サステナビリティニュース

グローリー株式会社は、2019年7月20日に「第17回夏休みグローリー科学体験教室（埼玉工場）」を開催し、小学3年生から6年生までの100名を招待しました。

今年は、エネルギーをテーマに発電の仕組みなどについて学びました。参加した子どもたちは、はじめに黒ラブ教授によるサイエンスショーで、発電する際に利用される電磁誘導の原理について学習。その後、社員のサポートのもと、手回し発電で動く「恐竜メカ」の製作にチャレンジしました。完成後は、二足歩行の「恐竜メカ」を操作して山登りに挑戦するなど、科学のおもしろさやものづくりについて楽しく学びました。

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  黒ラブ教授によるサイエンスショー

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  山を登る「恐竜メカ」

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