CSR

活動ハイライト

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2014年度の活動ハイライト 世界各地で“セキュアな社会”の実現に貢献

当社グループは通貨に関わる多様な課題に対し、最適な製品やソリューションを提供し、世界各地で“セキュアな社会”の実現に貢献しています。

世界100カ国以上で販売・保守サービス網を展開 当社グループの事業は、世界100カ国以上に広がっています。地域によって通貨に関わる課題や求められる機能は多種多様です。当社グループは、現地のニーズに合致した製品やソリューションを提供するとともに、きめ細やかな保守サービスによってお客様をサポートしています。

信頼性・付加価値の高い製品を提供

テラーの業務効率化に貢献する<RBG-200>

テラーの業務効率化に貢献する<RBG-200>

<RBG-100>が顧客向きに設置された事例

<RBG-100>が顧客向きに設置された事例

当社グループは、徹底した市場分析に基づいた地域別戦略を推進し、世界各地のお客様の課題解決に向けた付加価値の高い製品やソリューションを提供しています。

自動化によるスムーズな受付業務を支援

近年、発展の著しい新興国の金融機関では、業務の効率化や厳正化を図るべく、自動化による業務改善が課題となっており、通貨処理機の需要が高まっています。

インドネシアの大手銀行では、さらなる顧客満足度の向上を目指し、慢性的に発生する待ち時間を解消するため、当社の循環式紙幣入出金機<RBG-100>が活用されています。コンパクトサイズながら、毎秒10枚という入金計数スピードを実現。製品の導入により待ち時間が約30%削減されました。

また、小型紙幣正損整理機USF-50シリーズは、紙幣に記載されている記番号を読み取り、記録する機能が搭載されています。この機能を含む高い精度での真偽判定により、偽造紙幣を排除することで、新興国における通貨の信頼性向上に貢献しています。

市場ニーズに合わせたソリューションを提案

フランスでは、ATMなどのセルフサービス機器が普及する一方、テラーが担っている現金処理業務をできるだけ削減し、顧客との接点を強化したいと考える金融機関もあります。既に多くの銀行では、窓口用現金出金機が導入されていますが、出金用の紙幣がなくなるたびに現金を装填する必要があるうえ、金庫の開閉作業が発生するためセキュリティー面での課題も抱えていました。そこで、入金した現金をそのまま出金用に使用できる循環式紙幣入出金機 <RBG-200>を提案。テラーの業務削減に加え、セキュリティー面の向上にもつながりました。

アメリカでは、防盗対策が特に求められており、通貨処理機の筐体の厚みを増すなど堅牢性を高めるほか、お客様ごとにセキュリティー設定を強化するなど、安全性を高めています。また、広大な国土に合わせた保守サービス網の拡大や的確な対応により、お客様の利便性向上に貢献しています。

Voice お客様の声に耳を傾け、最適なソリューションを提供します。

Glory Global Solutions (France) S.A.S. Jean-Michel Dufour

お客様のニーズに応じた最適な製品やソリューションを提供するためには、日頃からお客様との信頼関係を築いていくことが大切です。そのためにも、積極的にコミュニケーションを図り、お客様の声に耳を傾けることを心がけています。

2014年3月、フランスに新しいショールーム「Customer Briefing Centre」をオープンしました。ここに多くのお客様をご招待し、より付加価値の高い製品や新しいソリューションを提案していきます。

Glory Global Solutions (France) S.A.S. Jean-Michel Dufour