ホーム > 企業情報 > ニュースリリース > 金融機関向け新型オープン出納システム「WAVE A50シリーズ」を開発

| More

新製品

2017年8月9日
グローリー株式会社

金融機関向け新型オープン出納システム「WAVE A50シリーズ」を開発

~フル機能で省スペース化、少人数店舗運営の実現の要に~

オープン出納システム「WAVE A52S」
オープン出納システム「WAVE A52S」

※写真をクリックすると高画質で表示できます

【主な特長】

  • 最上位モデル同等のフル機能
  • 最上位モデルの約2/3の設置面積

 当社は金融機関向けに、フル機能※1で省スペース化を実現した少人数店舗運営の要となるオープン出納システム「WAVE A50シリーズ」を開発し、2017年7月より販売を開始いたしました。

 オープン出納システムとは、金融機関の営業店において、出納担当者を介して行っていた入出金などの現金処理を、窓口担当者や営業担当者が各自で完結することを可能にしたシステムです。当社は、出納業務の効率化・厳正化に貢献すべく、1986年に業界で初めて出納無人化を実現して以来、オープン出納システムのリーディングカンパニーとして時代のニーズに即した製品を開発してまいりました。2014年には最上位モデルの「WAVE Proシリーズ」を開発し、フル機能を実現。出納業務に関わる全ての事務処理時間を最小化いたしました。当社のオープン出納システムは、30,000店を超える金融機関店舗のうち既に約14,000店舗でご採用いただいております。
 近年、金融機関においては資産運用など付加価値の高い業務に営業員やスペースなどの経営資源を振り分け、少人数、省スペースでの運営が可能となるよう、店舗改革が行われており、事務処理業務の負担を軽減し、さまざまな単能機を置き換えられる「フル機能」と「省スペース」両方を兼ね備えたオープン出納システムが求められています。

 この度開発した「WAVE A50シリーズ」では最上位モデル「WAVE Proシリーズ」と同等機能・同一操作を設置面積約2/3※2の省スペースで実現しました。「省スペース」でありながら、機内動作中であっても連続した入出金処理等に対応可能な新たな機構を搭載しました。他にもバラ紙幣の自動帯封機構、束紙幣保管庫等を採用し、システムの効率を最大限に高めています。

 また、「誰が、いつ、どのように操作したか」を後追いで確認できる画面操作再現機能、新任担当者の早期習熟に寄与するトレーニングモード等を搭載し、役席者による機器管理の業務負荷を軽減しています。
 新たにラインアップに加わった「WAVE A50シリーズ」により、これまで導入を見送っていた店舗へも採用が期待されます。また、既に最上位モデル「WAVE Proシリーズ」を一部導入している金融機関では、「WAVE A50シリーズ」を追加採用することで、オペレーションの統一が実現できます。

 今後も当社は、金融機関をはじめ、さまざまなお客さまの業務の効率化・厳正化ニーズにお応えできる製品を開発してまいります。

※1 現金だけでなく、新券・損券・旧券・損貨・旧貨・小切手・記念貨等を機械処理できることを指します
※2 WAVE Pro P32TとA52Sの比較

【WAVE A50シリーズの新機能】

  • 新券計数装填機能により、新券の装填処理を厳正化 ※WAVE A53Sのみ
  • 扉の開閉やユニットの引き出しをせずに現金の返却や回収を可能とするダイレクトアクセス機構
  • 紙幣の天地ぞろえ整理機能
  • 機械の動作状況から処理に必要な時間を可視化、待ち時間の有効活用が可能
  • 電源OFF時でも扉の開閉を検知
  • 音声ガイダンスとアニメーションにより、トラブル解除時の操作性を向上

本件に関するお問い合わせ

お客さまからのお問い合わせ先

  • グローリー株式会社
  • 国内事業本部 金融営業統括部 営業一部
    TEL (03)5207-3012

報道機関からのお問い合わせ先

  • グローリー株式会社
  • コーポレートコミュニケーション部 広報グループ(本社)
    TEL (079)294-6317

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

このページの先頭へ