REGIXは、従業員の即戦力と定着に貢献 COLUMN

2021.7.15

REGIXは、従業員の即戦力と定着に貢献 レジでの会計ミス防止は、小売店舗をはじめ、クリニックや官公庁など現金を扱うさまざまな市場で課題となっています。おつりの受け渡し間違いなどが起こるとお客様とのトラブルに発展することもあり、従業員の負担となることも。このようなマネーストレスは人材離れにつながるリスクもあります。この記事では、自動つり銭機によって会計時のマネーストレスを解消する効果についてご紹介します。

目次

REGIXを導入するとなぜ人材定着の期待ができるの?

現金の受け取りミスを防止し、従業員のマネーストレス解消

REGIXは、POSレジと自動つり銭機が合体した高性能レジのため、レジの手打ちをゼロにすることができます。下記の表は、手動レジとREGIXを比較したものです。

  REGIX 手動レジ
現金の受け取り 自動計数・自動収納のため、安心 金額を手入力するため、ミスの恐れあり
つり銭のお渡し 自動出金のため、安心 ドロワから手計算で取り出すため、ミスの恐れあり

会計時によくあるミスのひとつが、つり銭の渡し間違いです。このようなお客様との現金のトラブルは、従業員の大きな負担にもつながります。REGIXは現金の管理を厳正化できるため、従業員のマネーストレスを軽減し、人材定着が期待できます。

REGIXを導入するとなぜ従業員教育が効率化されるの?

お会計処理のスピードアップ

右図の実測値はあくまで参考値となりますが、REGIXの導入により、お会計時間の短縮が実現できています。
REGIXなら、熟練したお会計スキルがなくてもお会計時間のスピードアップ実現が期待でき、従業員のお会計スキルの平準化にも貢献します。店舗で新たな人員を教育する時間も、本来業務へ教育時間を充てることができ、人材の即戦力化にも貢献いたします。
REGIXに関する相談や審査、導入までの流れなど、REGIXに関するお問い合わせは下記リンクより承っています。お気軽にお問い合わせください。
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理由その②お会計処理のスピードアップ
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