クリニック・薬局のレジにはREGIX!
REGIXで現金ストレスゼロに!

クリニック・薬局での会計業務に頭を悩せている方も多いのではないでしょうか?
会計業務の改善には様々な施策がありますが、改善の一つとして自動つり銭機付きレジ「REGIX」の導入をおすすめします。
このページでは、クリニック・薬局で活用できるREGIXの機能や特長についてご紹介します。

クリニック・薬局でのレジでよくあるお悩み

クリニック・薬局の会計業務では多くの方が以下のようなお悩みを抱えております。

つり銭の受け渡しミス

医療費を会計する際には患者さまから現金を受け取り、おつりを渡さなければなりません。会計に手間がかかるのはクリニック・薬局ではよくあるお悩みです。預かった現金を手作業でレジに登録すると、どうしてもミスが起こりやすくなります。売上との過不足が発生するだけでなく、患者さまとの信用問題へと発展する可能性があります。スタッフとの信頼関係を築いていくことも難しくなります。

会計に時間がかかり、患者さまをお待たせしてしまう

クリニック・薬局の窓口は人手不足になりがちです。患者さまが多い時間帯になると会計処理に時間がかかり、お待たせしてしまうケースが発生します。また来院される多くの患者さまは体調不良や病気の不安を抱えていることから、会計はスムーズに済ませたいと考えています。待ち時間が長くなるとクレームへと繋がってしまうこともあり、スタッフの負荷も増えてしまいます。

診察終了後の締め作業に時間がかかる

診察終了後の締め作業では売上金と現金が合っているか確認するために、現金を手で数える必要があります。現金の過不足が発生すると計算をやり直し、売上データから一件一件誤差が無いか確認が必要です。締め作業で誤差が発生すると残業費や人件費がかさむだけでなく、締め作業を行うスタッフの属人化が進み、人材確保も難しくなります。



クリニック・薬局では円滑な会計処理のためにもシステム化が必要と考えている方が多くいます。
しかし、それぞれの課題に対して解決できる適切なソリューションを選択し導入することが重要です。


自動つり銭機付きレジの導入メリットとは?

クリニック・薬局の会計業務を効率化したい場合は、
自動つり銭機付きのレジ『REGIX』の導入をおすすめします。

REGIX導入により得られるメリットを知れば、きっとあなたも導入を検討したくなるはず!

従来のレジでは得ることが難しい
REGIXのメリットをご紹介します。

つり銭の計算間違いを防止

現金の受け渡しやつり銭の計算を人間がしている以上、必ず間違いが起こります。実際に、現金の計算が合わないことを何度も経験されたことがあるのではないでしょうか?自動つり銭機があれば、そのようなヒューマンエラーは起こりません。つり銭の間違いはとっても重要な問題です。患者さまに対してつり銭を少なく渡してしまえば信用を失いかねません。自動つり銭機を導入しているだけでも患者さまに安心感を与える効果も期待できます。

レジ締め作業の短縮

通常、診察終了後にレジの締め作業を行いますが、REGIXの導入でこの作業の簡略化が可能です。操作画面から売上金と翌日のつり銭準備金を自動で分けることができるため、その日の売上金を回収するだけ。締め作業の時間短縮につながり、スタッフの負担を大幅に減らすことができます。翌日のつり銭準備金がセットされた状態のため、診察前の準備時間の短縮にもつながります。

研修・育成コストの削減

自動つり銭機の扱いは非常に簡単であり、すぐに覚えることができます。新しく採用したスタッフの研修や育成にかかるコストの削減が可能です。スタッフが現金そのものに触れないタイプのレジを導入することで、倫理的な点を含め厳しく教育・指導する手間も省けます。患者さまに対する時間を割くことができ、結果的に顧客満足度の向上効果も期待できます。

会計処理のスピード向上

スタッフがつり銭の計算をすることもなく、また、レジから現金を取り出すなどの手間も省けるため、一人の患者さまへの会計時間を大幅に削減できます。会計のスピードが上がり、回転率の向上が見込めます。体調がすぐれない患者さまにとっては会計はスムーズに済ませたく、待ち時間はなるべく減らしたいものです。回転率が上がることで、結果クリニック・薬局の評判アップへと繋がります。

非接触のため衛生的

コロナウイルスの世界的な広がりにより、多くの人たちが可能な限り他者との接触を避けるようになりました。紙幣・硬貨の投入口を患者さま側へ向け「対面型のセルフレジ」として運用すれば、スタッフと患者さま間の金銭授受がなくなり、スタッフと患者さま双方ともに安心でき、衛生面でも大きなメリットとなります。

クリニック・薬局でREGIXをお勧めする理由

自動つり銭機の付いたレジは多くのメーカーから出ており、それぞれに特徴があります。
クリニック・薬局でなぜREGIXをお勧めするか、その理由について解説します。

領収書のバーコード読取で金額連携

領収書に記載の診療報酬明細書作成PC(レセコン)から金額情報が入ったバーコードを読み込むことで、REGIXに金額を反映することが可能です。金額の手入力が無くなるため、金額の打ち間違えが解消されます。スタッフは受け取った現金をREGIXに投入するだけで、自動でつり銭が払い出されます。
会計業務の効率化と厳正化を実現し、スタッフの即戦力化と定着に貢献します。

※対応しているレセコンメーカーについてはお問合せください。

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初期費用0円、月々27,000円で保守サービス付き

初期費用0円、月々27,000円でPOSレジ、自動つり銭機、付属品、さらには保守サービスがついてご利用いただけます。事前にお伺いした設定を完了した状態で納品を行いますので、導入後すぐにご利用が可能です。納入時には担当者が訪問し使用方法についてご説明させていただきます。
導入後も、元日を除く364日、9:00~17:30の期間、東西2箇所のコールセンターと全国配備の保守員がREGIXのご利用をサポート。
年に一度の点検作業と出張修理サービスが付いているので、安心した運用が可能です。

2024年発行予定の新札対応も追加費用無し

2024年には新紙幣が発行される予定です。いまの機器のままでは新紙幣を読み取ることができず、アップデートが必要になります。REGIXは追加費用無しで新紙幣への対応を行います。
また、発行済みの新500円硬貨についてもすでに対応しているため、月額費用のみでご利用いただくことが可能です

会計業務の属人化を解消

REGIXはワイドな画面と操作しやすいタッチパネルで直感的に操作が可能です。熟練したスキルがなくても誰でも即戦力になり、会計時間の短縮が期待できます。
また、現金収納庫にアクセスした履歴が残るのでことで不正の防止に繋がります。操作権限を設定で分けることで、現金管理を厳格化することも可能です。

実際にご導入いただいた院長さまの声


REGIXの導入の背景を教えてください。

開業に向けて院内の設計やスタッフの採用を検討するにあたり、患者さまへスムーズな会計の提供と、スタッフの最適な人員配置を行うために、レセコンと連携ができる自動精算機の導入を考えていました。 しかし、自動精算機の検討を進めていくなかで、自動つり銭機でもレセコン連携が可能なサービスがあることが分かり、REGIXを含めていくつかのサービスで比較検討をしていました。

REGIX導入の決め手はありましたか?

サービス比較を行う中でREGIXは料金体系もシンプルでわかりやすく、レセコンとバーコード連携ができるなど必要な機能も搭載されていることから採用を決めました。 他サービスも検討していたのですが料金体系が不明確に感じる部分がありました。 一方、REGIXはワンプライスで必要な機器や保守サービスが含まれており、明確でわかりやすかったです。また、2024年発行予定の新紙幣の対応も月額プランの中で対応できることも採用の後押しとなりました。


▼詳しくはこちらから
ココティエクリニック皮フ科・歯科口腔外科さま導入事例

自動つり銭機付きレジのREGIXの導入でクリニック・薬局の会計業務の効率化を図りませんか!

自動つり銭機の付いたレジを導入すると、経営者さまや事業者さまだけではなくスタッフや患者さまの負担も減ります。
機能や導入コスト、サポート面などを総合的に考慮した場合、自動つり銭機付きレジのREGIX(レジックス)をおすすめします。
会計業務の効率化を目指すのであれば、ぜひご検討ください。

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新500円硬貨・新紙幣対応済み

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REGIXは審査のお申し込みをすることにより、
ご利用手続きが開始されます。
簡単な基本情報の入力だけで審査が可能です。

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