
※硬貨複数枚の一括投入が可能
※設定変更により複数枚を挿入することが可能(VT-G20M タイプ)
どなたでも操作しやすいように紙幣・硬貨の投入口、チケットやつり銭の取り出し口を本体中央部の扱いやすい位置に集中レイアウト。
※タッチパネル待受画面
本体中央部に設置したタッチパネルカラー液晶は、ソフトキー(タッチパネルボタン)が最大8つまで登録可能。
券売機上部のメニューが届かない方でも【メニューを画面で選ぶ】ボタンでメニューを選択できます。
1台で72メニューもの販売が可能な多口座タイプ。お店の販売メニュー数や運用ニーズに応じた設定が自在に行えます。
3連ミニボタンが新たに加わり、大型ボタンと組み合わせて、オリジナルのボタンレイアウトが自在に行えます。
おすすめメニューなどの写真を大きく分かりやすく表示することも可能です。
FTP機能を標準搭載し、本部にいながら、営業店の売上データの収集やメニューの配信が可能です。
※売上データは券職人シリーズVT-T10/B/Sが混在していても集計が可能です。
オフライン運用の場合は、USBメモリーで売上データをパソコンに取り込み、容易に売上管理ができます。
本体にロール紙を2巻まで装てん可能です。一方のロール紙がなくなれば、もう一方のロール紙に自動で切り替わる【オートチェンジ】機能、用途によりロール紙を自動で使い分ける【オートセレクト】機能を利用できます。運用に合わせて選択できます。
オートセレクト[運用例A]
そば系はピンクロール紙、うどん系は白ロール紙で発券することにより、お店側は食券の色を目視するだけで、すばやく調理にとりかかることができます。
オートセレクト[運用例B]
片方のロール紙をプレ印刷済みロール紙にした場合に、もう片方のロール紙を集計ジャーナル用として白ロール紙で対応することもできます。
24~120mmまで6mmピッチで幅広い券サイズの設定が可能。
当社従来機※1より6mm短い24mmの最短発券が行えることにより、ランニングコストを軽減します。
また、あらかじめ広告や案内などを印刷したプレ印刷ロール紙の使用もできます。
(プレ印刷の券サイズ:60〜203mm※2)。
※1:KMシリーズ
※2:プレ印刷ロール対応の場合は、別途オプションが必要です。
※2:120mm以上のチケットを発券する場合は、別途オプションが必要です。
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※60mm券 | ※領収書 詳細印字 | ※24mm券 |
国内主要な電子マネー、QRコード決済、非接触型ICクレジットカード決済に対応。スピーディな精算で、お客様の利便性を向上するとともにピーク時の待ち時間の短縮に貢献します。
※利用可能な電子マネー、QRコード決済、クレジットなどについてはお問合せください。
型式 | VT-G20M(高額紙幣タイプ) | VT-G20V(低額紙幣タイプ) | |
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口座数 | 最大72口座フリーレイアウト | ||
使用 通貨 |
紙幣 | 一万円、五千円、二千円、千円 | 二千円、千円 |
硬貨 | 500円、100円、50円、10円 | ||
価格設定 | 10〜99,990円 | 10〜10,000円 | |
紙幣収納枚数 | 一万円×約300枚 五千円×約300枚 二千円×約100枚 千円×約800枚 *官封券 |
二千円、千円混合×約600枚 *官封券 |
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つり銭 容量 |
紙幣 | 五千円×約300枚 千円×約800枚 *五千円は一万円に変更可能 *リサイクル可能 *官封券 |
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硬貨 | 500円×約350枚 100円×約1,000枚 50円×約600枚 10円×約1,000枚 *リサイクル可能 |
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券仕様 | 「標準紙券」24〜120mm(6mmピッチ) ×57.5mm |
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券容量 | 「標準紙券」約10,000枚×2ロール(30mmの場合) | ||
集計機能 | 日計、累計、グループ別、時間帯別、時間帯別メニューグループ別、入出金情報 他 | ||
使用電源 | AC100V±10V(50/60Hz) | ||
消費電力 | 定格 260/268W(50/60Hz) 待機時 86/84W(50/60Hz) |
定格 105/105W(50/60Hz) 待機時 89/89W(50/60Hz) |
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使用環境 | 屋内、温度0℃〜35℃、湿度20%〜90%RH(結露なきこと) | ||
外形寸法 | 650(W)× 300(D)×1,600(H)mm(突起部を除く) | ||
質量 | 145kg(標準口座ボタン72個搭載時) (オプション含まず) |
118kg(標準口座ボタン72個搭載時) (オプション含まず) |
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