サミット様がS1000シリーズを選んだ理由と導入効果
- 業種スーパーマーケット
- 導入機器RT/RAD-S1000シリーズ
- 導入台数20台(エミテラス所沢店)
- 運用フルセルフ
- 課題
目的 -
- 対面での金銭授受に抵抗を持つお客様が増加
- 少ない台数では操作に不安を感じる方が焦ってしまう
- 紙幣と硬貨の投入口が離れており操作しづらい、取り忘れが発生
- 紙幣や硬貨のつまりが頻発しており、スタッフの負荷が大きい
- 導入
効果 -
- 自分のペースで操作できるフルセルフレジがお客様からも好評
- 機器操作がしやすくなり、おつり銭の取り忘れも減少
- 現金の詰まりがほぼなくなり、スタッフの業務負荷が大幅に削減
- 精査作業の時間短縮により、会計業務が効率化された
購買行動の多様化に対応し、先駆けて新店舗にフルセルフレジを導入
東京を中心に埼玉、千葉、神奈川県内に120店舗以上を展開するサミット株式会社様は、2024年9月に所沢駅西口にオープンした商業施設内に「エミテラス所沢店」を新規に出店されました。所沢市内には初出店になりますが、所沢をはじめ周辺地域からの多様なお客様が来店される店舗になります。そのようなお客様のニーズに応える鮮度の良い食材や店内で作られたお惣菜を豊富に取り揃えています。
また、コロナ禍を経て対面での金銭授受に抵抗を持つお客様も結構いらっしゃり、新店の出店に際して全店に先駆けてS1000を活用したフルセルフレジを20台導入いただきました。
エミテラス所沢店様の出店に際して、S1000を活用したフルセルフレジをご導入いただいた経緯や採用の決め手、導入後に感じている効果について、サミット株式会社の顧問を務める情報システム部の谷川様にお話しを伺いました。
お客様にとって使いやすいレジで利便性向上を目指して
情報システム部 谷川様
当社の店舗では、商品登録をスタッフが行い精算をお客様で行っていただくセミセルフ型の会計方式を行っていました。コロナ禍を経て衛生面から対面での会計に抵抗を持たれる方もいらっしゃいました。また、人口構造の変化に伴い高齢のお客様も増え、機械操作がわからない、それにより後ろの人を待たせてしまうと気にしてしまう方もいらっしゃいます。そういった課題を解決するためにも、お客様にとって使いやすいレジを検討し、利便性の向上を目指していきたいと考えていました。
課題を抱えていたレジ運用とフルセルフレジの選定基準
サミット様の従来店舗ではお客様の利便性と、スタッフの業務において課題を抱えていました。
「お客様の操作に関しては、今までのレジは現金の投入口が低い位置にあり、紙幣と硬貨の投入口が離れていました。そのため、入金するのも大変だったし、おつり銭の取り忘れが発生するという問題がありました。また、スタッフ業務の視点では、紙幣詰まりや硬貨詰まりといった機器トラブルが発生し、その度に対応に追われるという運営上多大な負荷を感じていました。」
こういったお客様とスタッフ双方の課題を解決できる、操作性が良く、詰まりが少ないつり銭機という観点でフルセルフレジを選ぶようにしていました。
機器トラブルも少なく、業務が効率化するつり銭機としてS1000を評価
フルセルフレジの導入にあたり、S1000のどのような点を評価してS1000を選んだか伺いました。
お客様視点
「紙幣と硬貨の投入口が並列配置になっており、LEDライトやピクトなどで操作を案内してくれるので、これであればお客様も迷わず操作できると感じていました。」
スタッフ視点
「チェックスタンド(レジ)の作業性ということを一番に考えて、詰まりが少ないことと、金種を指定した精査がかけられるので、時間をかけずに精査をかけられる点が評価のポイントでした。」
お客様とスタッフ双方から好評のフルセルフレジ
「S1000を活用したフルセルフレジ導入後に感じている効果について伺いました。 「新店の所沢店だけでなく、既存店にもS1000を活用したフルセルフレジを導入していますが、どの店舗でも高い評価をいただいています。今までのレジと比較しても詰まりの発生が大幅に減っています。
店舗スタッフからは、全てS1000に変えてほしいという声が上がっているのも事実です。
既存店全店にもS1000を活用したフルセルフレジを導入
フルセルフレジにおける今後の展望を伺いました。
「順次、既存店全店にもフルセルフレジの導入を進めています。多くの店舗では商品登録をスタッフが行いお客様が精算を行うセミセルフレジ運用と全ての操作をお客様が行うフルセルフレジ運用を併用していますが、現在ではフルセルフレジのみの店舗も3店舗あり、今後さらにフルセルフレジのみの店舗を増やしていこうと計画しています。」
