聖路加国際病院 様

[導入製品:診療費支払機 FHP-10]
取引スピードが大幅短縮、利便性がさらに向上
聖路加国際病院様

(当事例は、前機種「FHP-10」の事例となります。)

100年を超える歴史を持ち、高級ホテルを思わせる上質な環境の中で、常に最高の医療と最高のホスピタリティーを追求する「聖路加国際病院」。患者様サービス向上のため、2002年にグローリーの診療費支払機を採用。今回、機器入れ替えのためFHP-10の導入に携わったご担当者に、その背景や導入による効果などについてお話を伺いました。

FHP-10 Setting Data

他メーカーの製品と比較して FHP-10の導入を決定。

高級感ある広々としたロビーに、ゆったりと設置されているFHP-10。その佇まいは、聖路加国際病院のイメージカラーの淡いグリーンに調和している。
同病院では2002年以来、グローリーの診療費支払機FK-200を使用してきたが、リース期間満了を迎え、機種を入れ替えることになった。検討にあたっては「ホスピタルショウなどで、他のメーカーの実機も比較しました」と診療支援グループ マネージャーの原茂氏は語る。診療費支払機を知り尽くし、良い所も悪い所も理解している同病院では、今までの使用経験を踏まえ、今回もグローリーを採用された。
中央ロビー、救急外来 泌尿器科・整形外科

取引スピードが明らかにアップ。 紙詰まりなどトラブルも激減。

FHP-10を導入して特に実感したのが、取引スピードの速さだという。「明らかに入金時間が短くなり、お支払いの列がほとんどなくなりました」と原茂氏。
英語対応機能も、混雑解消に役立っている。「旧機種では日本語のみだったので、外国人の方が戸惑い混雑の一因になっていましたが、そういうことがなくなりました」。
領収書は、旧機種に引き続きA4レーザープリンターで発行。診療報酬明細書への対応、英語併記による紙面の確保、保存期間を考えると、サーマルプリンターは選択肢にならなかったという。原茂氏は次のように話す。「旧機種では紙詰まりがたびたびありましたが、FHP-10では紙詰まりがなく、印字スピードも速くなりました」。
また確かな現金処理技術に加え、操作の分かりやすさ、トラブル発生率も大幅に改善されており、今回の導入に合わせ、3フロアに診療支払機を設置する「分散会計」を実現した。
このように機器の機能や信頼性が高まったことにより、「患者様のストレスが軽減され、サービス体制が強化された」と原茂氏は語る。

クレジットカード決済の推進。 24時間運用で利便性向上へ。

クレジットカード利用により、患者様の意識も変わってきたという。「カードが使えることで、患者様が診療費支払機を積極的に利用してくださるようになりました」と医事課会計センターの大橋氏は言う。現在、カード利用率は入院患者様で50%超。「手数料がかかるので病院にとっては痛し痒しですが、時代の要請にしっかり応えないと」と原茂氏。
また現在FHP-10の24時間運用を検討しているという。24時間化すれば、例えば入院患者様のご家族が会社帰りに入金することができ、利便性が格段に高まる。

誠意あるアフターフォロー。 病院からの要望も機器に反映。

最後に、グローリーへの印象を原茂氏は次のように語った。「旧機種はトラブルもありましたが、誠意を持ってメンテナンスにあたってくれた。雨降って地固まるといいますが、言いにくいことをよく言い、向き合って話をするうちに信頼感が増してきました。今までの我々の声がFHP-10に反映されているのはうれしいですね」。
現在、診療費支払機の利用率は約6割。今後は8割以上を目指し、さらなる患者サービス、会計業務の効率化を進めていきたいと同病院は考えている。

運用環境

運用環境

聖路加国際病院 様

聖路加国際病院様

プロフィール

所在地 東京都中央区
病床数 520床
外来患者数 約2,500名(1日平均)
創立 1902年
診療科目 心血管センター、循環器内科、心臓血管外科、消化器内科、内視鏡内科、消化器一般外科、小児科、小児外科、ウェルベビークリニック(乳幼児健診)、乳腺外科、腫瘍内科、形成外科、放射線腫瘍科、精神腫瘍科、腎臓内科、腎センター、アレルギー・膠原病科、一般内科、遺伝診療部、眼科、感染症科、緩和ケア科、救急部、胸部外科、血液内科、呼吸器内科、国際外来、歯科口腔外科、耳鼻咽喉科、女性総合診察部、神経内科、心療内科、整形外科、精神科、内分泌代謝科、人間ドック科、脳神経外科、泌尿器科、皮膚科、病理診断科、放射線科、麻酔科、臨床検査科

お問い合わせ