京都駅前婦人科 まりこクリニック 様

[導入製品:診療費支払機FHP-S10]
「違算金ゼロ」でスタッフの負担も大幅軽減
クレジットカード支払がスムーズになり、患者様の利便性向上

京都駅前徒歩2分。2017年5月に開院した「京都駅前婦人科まりこクリニック」は、完全女性専用のアットホームなクリニック。2017年7月から診療費支払機FHP-S10を導入し、半年が経過した現在の状況について、理事長の馰野真理子先生と医事課のご担当者にお話をうかがった。

● 導入製品:診療費支払機 FHP-S10
● 導入時期:2017 年7月
● 導入台数:1台
● タイプ:前面 レーザープリンタータイプ
● 上位システム:パナソニックヘルスケア
● クレジット対応:あり
● バーコード対応:あり

導入背景

・来院者100名以上を見込み、事務作業の軽減のため
 
採用理由 ・クレジットカード決済ニーズへの対応
・レーザープリンターによるランニングコスト抑制
・費用対効果
導入結果 ・違算金ゼロ
・締め作業の迅速化
・事務負担減により患者サービスが向上

コンパクトな診療費支払機FHP-S10

すぐに支払いをして帰れると好評

2015年開院の「桂川洛西口産婦人科まりこクリニック」が、2017年5月新たに「京都駅前婦人科まりこクリニック」をオープン。京都駅八条口から徒歩わずか2分という通院のしやすさから、地元だけでなく滋賀や大阪から来院する患者様も多い。シックなインテリアの待合室には、電源付きの大きなカウンターテーブルがしつらえられ、フリードリンクとして3種類のハーブティーも用意されていて、まるでオシャレなカフェのよう。そんな待合室の一角、受付カウンターのすぐ横に、診療費支払機FHP-S10は設置されている。コンパクトなFHP-S10は待合室の雰囲気を損ねることなく、ごく自然に患者様に利用されていた。

「初めて来院される方の中には、『街のクリニックなのに、診療費支払機があ
るなんて』と驚かれる方もいますね」と医事課のご担当者。20~30代の患者様が多く、操作方法の理解も早いという。操作のわからない患者様には待合室スタッフが丁寧に説明。定期的治療や長期治療に通う患者様には「診療後、すぐに支払いをして帰れる」と好評だそうだ。

診療費支払機の導入により得られた患者様とのコミュニケーション

「京都駅前婦人科 まりこクリニック」にFHP-S10が導入されたのは、2017年7月のこと。オープン前から導入は決定していたが、FHP-S10とパナソニックヘルスケアの電子カルテシステム「Medicom(メディコム)」が連携する初ケースのため、オープンから2ヶ月後の稼働スタートとなった。

「特にトラブルもなく、順調に電子カルテと連携して運用できています」と笑顔で語る理事長の馰野 真理子先生。「1日100人の来院者を見込んでいたので、当初から導入を決めていました。やはり、100人を超えると手作業の会計は大変。お金の受け渡しやカード決済処理で、1日のうちトータルで1.5~2時間は時間が取られるのですが、FHP-S10を導入すれば、その分の時間を患者様とのコミュニケーションにあてられます」。

違算金ゼロでスタッフの時間的・精神的負担が大幅に軽減

業務効率が向上し、スタッフの負担も軽減

FHP-S10導入の最大のメリットは“違算金”が出なくなったこと。「当初2ヶ月間は手作業でしたが、違算金が出るとその確認で1時間以上かかります。手間はもちろんですが、なによりスタッフのプレッシャーになります。今は面倒なお金の管理をすべてFHP-S10がしてくれるので、精神的にラクになりました。患者様がFHP-S10を使用している間にお薬の用意などができ、結果的にお待たせする時間が少なくなります」。

また、電子カルテや診療費支払機などにより事務作業の機械化・IT化が進み、事務スタッフに専門性が求められる場面が減ってきた。「以前は1年かけても仕事が覚えきれず、ミスも多くありました。しかし機械やシステムの導入で事務作業が効率化され、その分患者様と丁寧に関われるようになった。高度な専門性を必要としないため、人手不足に悩むこともありません」と馰野理事長。

導入の決め手は、費用対効果・カード決済・レーザープリンター

理事長 馰野 真理子先生

馰野理事長によると、FHP-S10選定の際に決め手となったのは、まずは費用対効果。また、ほとんどの種類のクレジットカードが使用できることも大きかったという。自費診療や高額診療を受ける患者様も多く、クレジットカード使用のニーズは高い。さらに、専用紙ではなくレーザープリンターを使用して普通紙出力できることもポイント。「桂川ではFHP-S10は導入せず、窓口で領収書を発行しています。診療の関係で桂川と京都駅前を行き来する患者様もいらっしゃいますので、異なるフォーマットでは不便。窓口でも機械でも、同じ領収書が出せることは、メリットの一つでした。また普通紙の方が、ランニングコストも抑えられます」。

今後は、診療科目を増やして、さらに患者様の利便性を高めたいと話してくれ
た馰野理事長。ますます患者様が増えるまりこクリニックにおいて、FHP-S10はより一層活躍することだろう。

京都駅前婦人科 まりこクリニック 様

プロフィール

所在地 京都府京都市南区
外来患者数 約100 名(1 日平均)
設立 2017 年5 月
診療項目 乳がん検診・婦人科・美容婦人科
URL https://kyotoeki-mc.com/

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