CSR

社員への責任

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当社は、企業行動指針に “ 人間尊重・人材開発・労働安全 社員の多様性、人格、個性を尊重し、安全かつうるおい、働きがいのある職場環境の実現を目指します。” を掲げ、社員がいきいきと働くための活動を推進しています。

ダイバーシティの推進

当社は、社員の人権、個性を尊重し、能力とキャリアを最大限に活かすことができる職場環境の実現に取り組んでいます。国籍・性別・年齢を問わず、チャレンジ精神とチームワークを大切にする職場風土の実現を目指し、さまざまな施策を展開しています。

社員構成(2018年3月31日現在)

社員数 正社員 3,314名 準社員・契約社員など 380名
社員の性別内訳(正社員) 男性 2,882名 女性 432名
障がい者雇用 雇用人数 111名 雇用率 2.24%
高齢者雇用者数 158名
平均勤続年数 男性 20.1年 女性 18.4年
採用人数(2018年4月新卒採用) 男性 79名 女性 12名
管理職人数 男性 953名 女性 14名
全従業員に占める労働組合員数の割合 55.4%

注)※ 障がい者雇用人数、雇用率ともに、グローリープロダクツ株式会社、グローリーフレンドリー株式会社、グローリーシステムクリエイト株式会社、グローリーメカトロニクス株式会社を含む。

女性活躍推進

女性活躍推進法に基づく行動計画

2011年度より、男女共同参画に対する社員の意識改革のため、外部専門家による社員へのヒアリングの実施やセミナーを開催しました。その結果、女性社員のより一層の活躍には、多様なキャリアの選択や職場での理解が不可欠と考え、管理者向けの研修を行いました。また、女性社員の意欲的に働く意識の醸成と管理職候補者の育成を目的に、女性社員を対象とした「グローリーウィメンズカレッジ」を開講するなど、女性社員の活躍を推進しています。また、2016年度からは、「女性活躍推進法」に基づき行動計画を策定し、女性社員の計画的な採用や育成に注力しています。

 

障がい者雇用

広場の清掃をするグローリーフレンドリーの社員

広場の清掃をするグローリーフレンドリーの社員

障がい者の自立を支援し、社会で活躍する場を提供することを目的に、1999年に特例子会社としてグローリーフレンドリー株式会社を設立しました。障がい者の方々は、作業指導者による指導の下、“人と人とのふれあいを大切にしながら、自分たちの持っている力を充分に発揮し、創造ゆたかな職場をつくっていく”ことをスローガンに、明るく前向きな姿勢で日々業務に取り組み、主に構内美化・緑化作業、社内書類・郵便物の集配、廃棄物管理などの業務を担っています。

高齢者の再雇用

「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」に基づき、雇用延長規程を定め、社員の雇用を確保するとともに、社員が保有する技能、知識の有効活用を図っています。

 

ワークライフバランス

さまざまなライフスタイルを持った社員が働きやすく、能力とキャリアを最大限に発揮できるよう、ワークライフバランスの充実に向けた取り組みを推進しています。

両立支援制度

仕事と育児の両立

Gキッズホーム外観

Gキッズホーム外観

当社は、社員が仕事と育児を両立して活躍できる環境づくりを推進しています。 2016年12月、本社構内に、フルタイム勤務社員の子ども(生後57日目~小学校就学まで)を対象とした社内保育所「Gキッズホーム」を開設しました。職場と同じ構内に保育所を設置することで、子育て中の社員は安心して子どもを預けることができます。また、2017年4月より、ベビーシッター補助制度(対象:小学校3年生までの子を持つ本社以外のフルタイム勤務の女性社員)を導入するなど、仕事と育児を両立しやすい環境を整え、育児をしながらキャリア形成を目指す社員をサポートしています。2013年には、「次世代育成支援対策推進法」に基づいた施策を推進している企業として、厚生労働大臣から認定を受け、「次世代認定マーク(愛称:くるみん)」を取得しました。

仕事と介護の両立

当社は、社員が仕事と介護を両立し、安心して働くことができる環境づくりに取り組んでいます。2016年度より、介護休業の期間を、対象家族一人につき通算180日から通算365日に拡大しました。また、介護休業の分割取得や介護短時間勤務の取得可能期間を拡大するなど、制度の拡充を図っています。

時間外労働に対する取り組み

社員が、心身ともに健康で生き生きと働き続けることができるよう、業務や働き方を見直し、恒常的な長時間労働を抑制する取り組みを進めています。残業をしない効率的な働き方を意識づけるため、「ノー残業デー」や「ノー残業ウィーク」の導入に加え、1日当たりの時間外労働時間の規制を設けるなど、さらなる早帰りの定着化を図っています。

 

公正な評価・処遇

働きがいのある職場環境の実現を推進するため、全社員対象の評価制度として、目標設定や実績評価を実施し、個人別に上司と面談する機会を設けています。また、評価・処遇・賃金制度に関しては人事制度ガイドブックを策定して全社員に公開するとともに、評価結果についても社員個人に開示することで、公平性や透明性、納得性を高めています。

 

人材育成

グローバル研修の様子

グローバル研修の様子

当社では、社員一人ひとりの成長が会社の成長につながるとの考えのもと、各種研修・教育を実施しています。近年では、キャリア教育に注力しており、自律型人材の育成を目的として、入社時、入社4年目、30歳の節目に自身のキャリアについて考える「ファーストキャリアプログラム」を実施しています。また、定年までの能力発揮と将来のライフプランを考える「ライフキャリア研修」なども行っています。さらに、グローバル人材の育成を目的に、海外グループ会社でのOJTを通して実践的な研修を実施する「海外トレーニー制度」などを実施しています。そのほか、専門的な知識や技能を習得する職種別教育、語学やIT、マネジメントなど社員自らが学びたい内容を選べる自己啓発プログラムも充実させています。

 

労働組合との関係

当社は、グローリー労働組合と労働協約を締結し、活力ある企業集団としての発展を図るため、労使協議会を設置しています。活発なコミュニケーションを通して、信頼関係を構築し、ワークライフバランスの推進などの取り組みを協同で行っています。

 

労働安全衛生

首都圏支店での傾聴研修

首都圏支店での傾聴研修

当社は、災害のない安全・安心で快適な職場の実現と社員の健康管理のために、13事業所で「安全衛生委員会」の設置と産業医の選任を行っています。本社・本社工場では、労働安全衛生マネジメントシステムを導入し、安全衛生管理標準に基づいて部門単位で安全活動に取り組むほか、リスクアセスメントを実施して災害の防止に努めています。また、社員の心の健康を保つため、社内外に男女3名のカウンセラーを置き、個別にカウンセリングを受けられるようにしています。そのほか、メンタルヘルス研修の実施、社内報やイントラネット上でカウンセラーが情報発信を行うなど、社員が相談しやすい環境を整えています。