CSR

環境マネジメント

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環境マネジメント体制

当社グループは、環境保全を経営の重要な一要素と考え、事業活動のあらゆる局面で環境への負荷を削減するために、ISO14001に準拠した環境マネジメントシステムを導入し、省エネルギー、省資源、廃棄物の削減、化学物質の適正管理から環境配慮型製品の開発まで幅広く取り組んでいます。

2002年3月に本社・本社工場がISO14001の認証を取得したことを始め、現在その対象範囲を当社の主要事業所、支店及び製造系グループ会社に拡げています。さらに、海外のグループ会社においても環境保全活動を推進するため、認証を取得し、包括的な環境負荷低減に努めています。

ISO14001認証取得状況(2017年4月1日現在)

グローリー株式会社 14拠点 本社・本社工場、東京本部、品川事業所、埼玉工場、姫路物流センター、東北支店、上信越支店、関東支店、首都圏支店、東海支店、近畿支店、中国支店、四国支店、九州支店
国内グループ会社 6社12拠点
  • グローリープロダクツ株式会社/本社・福崎工場、加西工場、佐用工場、市川工場
  • グローリーAZシステム株式会社/本社・西宮事業所、東京事業所
  • グローリーシステムクリエイト株式会社/姫路本社、東京事業所
  • グローリーエンジニアリング株式会社/本社、姫路事業所
  • グローリーフレンドリー株式会社
  • グローリーメカトロニクス株式会社
海外グループ会社 5社5拠点
  • GLORY (PHILIPPINES), INC.
  • 光栄電子工業(蘇州)有限公司
  • Glory Global Solutions Inc.
  • Glory Global Solutions (France) S.A.S.
  • Glory Global Solutions (Germany) GmbH

環境マネジメント体制

環境マネジメント体制

環境教育

当社は、継続的な環境負荷の削減を図るためには、事業と環境との関わりや影響を正しく理解することが重要であると考え、環境教育を実施しています。

新入社員研修において環境マネジメントシステムの要求事項などを学ぶとともに、職制に応じた教育も実施しており、新任の管理者を対象としたマネジメント研修や、設計者を対象とした環境配慮設計に関する研修を実施しています。

また、内部監査員研修や廃棄物管理者研修などを実施し、専門性を高めています。

環境監査

環境マネジメントシステムをより効果的なものとし、有効性を高めるため、社内で認定を受けた監査員による内部環境監査を実施しています。

監査では、内部監査員が事業所やグループ会社を訪問し、環境マネジメントシステムに沿った運用が行われているかを確認するとともに、さらなる改善につなげる提案を行っています。監査結果は、グループ内で水平展開し全社員が共有することで、活動のボトムアップを図っています。また、法令遵守を最重要の監査項目として掲げ、騒音や水質などの環境規制値の遵守や、行政への届出状況を確認しています。

監査前には、年々変化する法令や社会情勢に対応し、監査レベルを向上させるため、内部監査員を対象とした研修を実施し、法令の変更内容や重点的に監査すべき点を確認しています。

環境リスクマネジメント

当社は、環境リスクを低減するために環境影響評価(アセスメント)を行い、特定したリスクへの対応手順を定めています。なかでも、「産業廃棄物の適正処理」、「危険物の管理」を重視し、社内体制の構築や社員教育を徹底しています。

産業廃棄物の適正処理に関しては、各拠点に廃棄物管理体制を構築し、管理者や担当者への教育を徹底しているほか、廃棄物処理委託業者の選定に厳格な基準を設け、現地調査を行うなどの運用を行っています。

危険物の管理に関しては、油の流出事故を想定した緊急時の対応手順を規定するほか、模擬訓練を定期的に実施しています。

環境関連法令の遵守

当社は、法令遵守を環境保全活動の最重要項目と位置づけ、運用管理を徹底しています。定期的に法令の変更点を確認するとともに、年2回、法令の遵守状況の確認を行っています。また、内部環境監査でも専用のチェックシートに基づき、各事業所での現地確認を行っています。

確認の結果、重大な法令違反や環境に影響を与える事故は発生していません。