地域の子どもたちの育成 -グローリー小学生育成財団-

グローリーは、従来から国の将来を担う小学生の、心身ともに健全な育成を願い、小学生を対象とした科学体験教室、こども劇場、剣道大会などの事業を実施していました。
一方、1992年9月からの「学校5日制」の導入や、女性の社会進出などの社会環境面の変化、教育熱の高まりなどにより、家の中で孤独な時間を過ごしたり、塾通いに追われる子どもが増えるなど、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化してきました。
このような状況の中、グローリーは、「会社創立50周年」の記念事業の一環として、「財団法人グローリー小学生育成財団」を設立し、従来から実施してきた事業の継続・拡大を図るとともに、新たな事業を展開することといたしました。
すべての人にやさしい社会を -障がい者雇用の促進-

グローリーは、1999年4月、障がいのある方々の自立を支援し、社会で活躍する場を提供することを目的に、特例子会社としてグローリーフレンドリー株式会社を設立しました。
職場は主にグローリー株式会社の敷地内にあり、グローリーの社員とともに働く環境にあります。業務内容も、グループ会社の構内美化・緑化作業、社内書類・郵便物の集配、廃棄物処理・管理にまでおよびます。
障がい者の方々は、作業指導者による指導の下、“人と人とのふれあいを大切にしながら、自分たちの持っている力を充分に発揮し、創造ゆたかな職場をつくっていく”ことをスローガンに、明るく前向きな姿勢で日々仕事に取り組んでいます。
グローリーグループは、今後も、すべての人がともに生き、生きがいを感じられる社会を実現するための取組みを続けて行きます。
清掃活動を通じて社会に貢献

グローリーでは、社員が環境保全について意識を高める機会の一つとして、事業所周辺の清掃活動に取り組んでいます。
2006年度から開始したこの活動は、年々実施する拠点が増え、3年目を迎えた2009年度には、グループ会社も含め、16拠点、延べ3,735名が活動に参加し、道路や公園の清掃を行いました。この活動は、今後も継続実施していきます。

